グラフ・ルード賞2018に『チックウッドの森』『サンゴの森のなかまたち』

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10月5日、ライプチヒのホビー祭「モデル・ホビー・シュピール」にて、ボードゲームの優れたイラストに贈られるグラフ・ルード賞(Graf Ludo)が発表され、ファミリーゲーム部門で『チックウッドの森(Chickwood Forest)』のA.ユング氏と、キッズゲーム部門で『サンゴの森のなかまたち(Tief im Riff)』のD.マテウス氏が受賞した。

グラフ・ルード賞は、ボードゲームのボックスやコンポーネントのイラストやアートワークを、メディア関係者、芸術家、子供を含むボードゲームファンが投票で評価する賞。今年で10回目を迎える。ファミリーゲーム3点とキッズゲーム3点がノミネートされ、それぞれ大賞が選ばれ、1000ユーロ(10万円)の賞金が贈られる。主催しているのは家族を中心とした生活環境を増進するカール・キューベル基金。

審査委員会は『チックウッドの森』について「もう箱絵から、見るものを物語に、つまりロビン・フッドの世界に引き込む。また、色使いはその世界だけでなく、今どきの絵本をも思い出させる」、『サンゴの森となかまたち』について「大きなゲームボードには信じられないほど多くの細かいものが描き込まれており、それでいて全体的には控えめになっている」とコメントしている。

ユング氏は『ビースティバー』『ストラスブール』『ニューファンドランド』など、マテウス氏は『カルカソンヌ』(旧版)『エルフェンランド』『エルグランデ』など、多数の作品のイラストを手がけている。

Graf Ludo:Preisträger GRAF LUDO 2018
メビウスゲームズ:チックウッドの森
メビウスおやじ:サンゴの森のなかまたち

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