こじつけでもペアを作る『適当なカンケイ』日本語版、10月26日発売

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すごろくやは10月26日、コミュニケーションゲーム『適当なカンケイ(Qui Paire Gagne)』日本語版を発売した。ゲームデザイン・S.グレン、イラスト・M.ルーセル、3~8人用、10歳以上、30分、3600円(税別)。

場に並べられたカード11枚の写真から5組のペアを組み合わせ、その組み合わせがほかの人と一致することを目指すゲーム。毎回、場に写真カードがセットされたら、全員一斉に、手札の番号カードで関係していると思えるペア5組と、あまり1枚に分ける。

全員が分け終わったら1人ずつ、ペアの番号を発表し、同じペアを作っていた人数分の得点が入る。これを4ラウンド行って合計得点を競う。

写真は生き物だけでなく食べ物から無機物までさまざま。ペアの作り方はタイトルの通り恣意的であるが、一緒に遊んでいる人との共通感覚をもつことが重要。それでも意外な組み合わせが生まれ、理由を聞いてもうひと盛り上がりできるパーティーゲームだ。

デザインは『バルーンカップ』などの作品があるS.グレン。『プラッキン・ペアーズ(Pluckin' Pairs)』というタイトルで2012年にR&Rゲームズから発売されたものを昨年、ル・スコーピオン・マスク社(カナダ)がリメイクし、フランス年間ゲーム大賞にノミネートされた。同社の日本語版は『ウェンディゴのこわい話』『デクリプト』に続き3タイトル目。

すごろくや:適当なカンケイ

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