ウィット&ウェイジャー(Wits & Wagers)

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皆の答えに自信喪失

数字で答えるクイズに答えて、皆の答えに賭けるクイズ&ビッドゲーム。メンサセレクト、ゴールデンギーク賞、ゲームズマガジン賞のほか、フィンランド、ノルウェーの年間ゲーム大賞でファイナリストに選ばれた。現在の版は2009年で、クイズも最新のデータが用いられている。

「人間の骨の数はいくつ?」「アメリカ合衆国の人口は世界の何パーセント?」「世界一高いレゴタワーは何フィート?」「1回のオリンピックに1人で取った金メダルは最高何枚?」「マイクロソフト社が最初のOSを発売したのは何年?」といった、全て数字で答える問題が出る。各自、30秒以内に答えを書いて提出。

全員の答えを『クイズいいセン行きまSHOW!』のように、降順にボード上に並べる。ボードはそのままオッズ表にもなっていて、全員の答えの中間は2倍、そこから離れるにつれて3倍、4倍と増える。

これを見て、今度はチップを賭ける。2ヶ所に賭けることができ、前に獲得したチップを積み増すこともできる。自分の答え一点で賭けたいところだが、ほかの人の自信ありそうなのを見るとそちらになびいたりも。でも自信があるからといって当たっているとも限らない。

制限時間が終わったら、いよいよ正解の発表。内輪で、一番近い答えにチップが与えられ、またその答えに賭けていた人はオッズに従って払い戻しがある。規定ラウンドでチップを一番多く集めた人の勝ち。

よく正解する人でも、あり金をつぎ込んで負けてしまったりすることもあるため、賭け方次第で勝敗が分からないところがいい。そもそも、「アメリカ人が平均して食べるジャガイモは1人何ポンド?」なんていう問題は想像も及ばない。知識よりも勘の勝負だ。

答えが最後にきちんと分かるのでスッキリ。答えに対し、「そんなに多いの?」「テレビで見たことがあったんだけどなあ」「自信あるって言ったじゃないですか!」などなど、みんなでワイワイコメントしあうのも楽しい。

Wits & Wagers
D.クラブシェット/ノーススターゲームズ(2005年)
3〜21人/10歳以上/25分
国内未発売

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