カタン世界大会、高橋氏が銅

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独 カタン世界大会・上位者 エッセン国際ゲーム祭の会期中に開催されたカタン世界大会(主催・ヘルネボードゲームセンター)で日本人代表の高橋勝巳(carrol・写真左)氏が決勝進出。決勝では惜しくも1点及びませんでしたが、日本人過去最高位となる3位を獲得しました。優勝はイタリア代表のF.フェラーリ氏(写真右から2番目)。昨年王者のM.ヒルシュフェルト氏(独)は3大会連続で予選を勝ち抜きましたがマークが厳しく14位。

 48人が参加した予選から勝ち上がった2人の日本人代表は奇しくも同じテーブルで準決勝を行うことに。その結果高橋さんが1位、吉田さんが2位となりました。決勝は各テーブルの1位で行われるため、吉田さんはここで敗退となったものの堂々の8位入賞。国別平均順位での1位獲得に貢献しました。

 決勝戦は3人が勝利目前とする中、高橋氏は鉄1枚の差で及ばず。1つのミスも許されない厳しい戦いでした。上位3位は表彰式の後、カタンの作者であるK.トイバー氏とエグジビジョン・マッチを行う栄誉が与えられました。幸か不幸かトイバー氏とつぶしあう展開になってしまった高橋氏は4位で終わりましたが、日本人の実力を世界に知らしめました。

 第1回の6位(池田氏)、第2回の4位(渡辺氏)と続いて順位を上げている日本勢、来年の世界大会はぜひ金をめざして挑戦してもらいたいものです。(Herne Spielzentrum

世界大会のレポート

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