子育て雑誌にドイツゲーム付録(3)

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小学生ママの子育て応援マガジン『edu[エデュー]』5月号(小学館、4月10日発売)に、先月に引き続き、テーブルゲームの付録がついた。今回はアメリカのカードゲーム『スクイント』。前回までと同様、カードを切り離して遊べるようになっている。

『スクイント』は、予め与えられたお題をカードの模様を使って表現し、ほかの人に当ててもらうゲーム。質問に「はい」「いいえ」で答えることはできるが、あとは喋ってはいけない。カードはどれも抽象的な線が書かれているだけで、うまくカードを並べて特徴を捉える創造力が試される。

一方、答えるほうは早い者勝ちで、少ない手がかりから直感的に答えを思いつく想像力がポイント。ワイワイガヤガヤと遊べる楽しいコミュニケーションだ。

アメリカのアウト・オブ・ザ・ボックス社から発売されているこのゲームにはたくさんのお題カードが入っているが、全て英語でアメリカ人にしか分からないようなネタもあった。今回の付録のお題カードは6枚だけだが、もちろん日本語になっているので子どもでも楽しめるだろう。繰り返し遊ぶならば、親子で新しいカードを作るのもまた楽しい。

『edu[エデュー]』は基本的に教育誌だが、この付録によってアナログゲームの遊びとしての魅力に目覚める親子が何百、何千と増えるだろう。また、ボードゲームに対する世間のネガティブなイメージやマイナーな知名度も改善することが期待される。

子育て雑誌にドイツゲーム付録(コンティニュオ)
子育て雑誌にドイツゲーム付録(2)(プルンプザック)
TGWレポート『スクイント』

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