魔女のボウル(Hexenball)

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カエルスープで呪殺

魔女たちが生き残りをかけて戦うバトルロワイヤルゲーム。はじめにもっている10匹のネズミが体力で、これを呪文をかけて消しあう。「ティルシット・キッズ」シリーズと銘打たれているが、結構グロい。

手番には攻撃するプレイヤーを自由に選んで、手札から3枚まで出す。カードには色の付いた飲み物カードと特殊能力が入った魔法カードがあり、複数出すときはこれを組み合わせる。一方攻撃されたほうは、同じ色の飲み物カードを出して防御する。防御できないと、ネズミを失ってしまう。

飲み物カードは色によってレア度が異なり、一番少ない灰色は3枚しかないが、一番多い赤は35枚もある。枚数が少なければ少ないほど、防御しにくくなるというわけだ。

魔法カードには、ジョーカーの飲み物になる「アブラカダブラ」、攻撃に成功したら相手のネズミを2匹殺せる代わり失敗したら1匹失ってしまう「幽霊」、攻撃されたらほかの人に代わってもらう「ほうきでお払い」、全員に同時攻撃する「魔法」などがあり、ゲームを盛り上げる。

2周したらカード補充。その時点でのネズミの数なので、ネズミが減ると苦しい。1人になるまで続けるのがルールだが、ネズミがなかなか減らないので1人脱落した時点で終了とした。

飲み物カードを出すときは、その飲み物の名前を言わないと無効とされている。「くらえネコ汁!」とか「ミミズの茶碗山盛り!」とか言ってノリで楽しんだ。

Hexenball
P.ベルナール/ティルシット出版(1998)
3〜6人用/7歳以上/45分

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