ワイロを取るか組員を捕まえるか?『カルテル』日本語版、6月15日発売

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すごろくやは6月15日、『カルテル(Kartel)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・R.クニツィア、イラスト・F.キンデラン、2~6人用、6歳以上、15分、2200円(税別)。

オリジナルは2018年、ヘルベティク社(スイス)から発売された。リメイクではないクニツィアのオリジナル作品。刑事となって7つのマフィアの組員と賄賂を集める。

タイルを環状に配置し、全員共通の刑事コマをもってスタート。手番にはダイスを振って刑事コマを進め、着いたところにあるタイルを獲得する。ダイスは2~4の目があり、その目の範囲内でいくつでも進めるが、どのタイルを取るかが重要だ。

タイルは7色あり、ワイロはプラス点、組員はマイナス点だが、ボスが投獄されると逆にワイロがマイナス点、組員がプラス点になる。5色目のボスが投獄されたらゲーム終了。ほかのプレイヤーの状況をよく見て、ワイロを集めるか組員を集めるか考えなくてはならない。

シンプルなルールの中で、クニツィアらしいジレンマと駆け引きが楽しめる一品だ。オインクゲームズのようなシンプルで機能的なデザインも注目ポイント。

すごろくや:カルテル

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