国際ゲーマーズ賞2019ノミネート発表

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国際ゲーマーズ賞(International Gamers Awards)選考委員会は本日、今年のノミネート作品を発表した。昨年の夏から1年間に国際ボードゲーム市場で発売された新作の中から、世界各国21名の審査員が選んだ作品は次の通り。

今年で20年目となるこの賞。イギリス、オランダ、フランス、ドイツ、イタリア、アメリカ、オーストラリア、南アフリカ、日本の9カ国から21名の審査員がボードゲーム愛好者の目で投票し、集計して発表している。

選考方法は8月に審査員が各自10タイトルを挙げ、そのうち5タイトルに星印をつける。そして星印のあるタイトルを2ポイント、無印を1ポイントとして集計し、10位または5位(タイの場合は+α)までをノミネートとする仕組みとなっている。

昨年は各部門で『ガンジスの藩王』と『コードネーム・デュエット』が大賞に選ばれた。今年も本格的なゲーマーズゲームがずらりと並ぶ。今年はアークライトやホビージャパンだけでなく、テンデイズゲームズや数奇ゲームズも日本語版を手掛け、これまでにない日本語版が発売されている。

大賞の発表は9月下旬の予定。

国際ゲーマーズ賞ウェブサイト

【国際ゲーマーズ賞2019ノミネート】(★印は日本語版(予定)あり)
(一般ストラテジー部門3人以上用)
アーキテクツ・オブ・ザ・ウエストキングダム:西王国の建築家
(Architects of the West Kingdom / S.フィリップス&S.J.マクドナルド / ガーフィルゲームズ)
ブラックアウト:香港
(Blackout: Hong Kong / A.プフィスター / エッガートシュピーレ)
ブラス・バーミンガム
(Brass: Birmingham / M.ワレス&G.ブラウン&M.トルマン / ロクスレー)
コインブラ
(Coimbra / F.ブラシーニ&V.ギグリ / エッガートシュピーレ)
故宮
(Gùgōng / A.シュテーディング / ゲームブルワー)
ハダラ
(Hadara / B.シュヴェア / ハンス・イム・グリュック)
ジャストワン
(Just One / L.ルディ&B.ソッター / ルポ・プロドゥクシオン)
キーフロウ
(Key Flow / R.ブリーズ&S.ブリースデール&I.ヴィンセント / R&Dゲームズ)
ニュートン
(Newton / S.ルチアーニ&N.マンゴーネ / クラニオ・クリエーションズ)
レス・アルカナ
(Res Arcana / T.レーマン / サンドキャッスルゲームズ)
ルート
(Root / C.ウェールレ / レダーゲームズ)
テオティワカン:シティオブゴッズ
(Teotihuacan: City of Gods / D.タシーニ / NSKNゲームズ)
アンダーウォーターシティーズ
(Underwater Cities / V.スーヒー / デリシャスゲームズ)
ウィングスパン
(Wingspan / E.ハーグレーヴ / ストンマイアーゲームズ)

(一般ストラテジー部門2人用)
ゲティスバーグ
(Gettysburg / M.ハーマン / RBMスタジオ)
ケロ
(Kero / P.ハル / ハリケン)
キーフォージ:コールオブアーコンズ
(KeyForge: Call of the Archons / R.ガーフィールド / ファンタジーフライトゲームズ)
リンカーン(Lincoln / M.ワレス / PSCゲームズ)
ナーガ・ラージャ
(Nagaraja / B.カタラ&T.リヴィエール / ハリケン)
ナポレオンサガ
(Napoleon Saga / F.ロメロ / エフキューブ出版)

コメント(2)

Architects of the West Kingdomってケンビルから日本語版アナウンスなかったっけ

ブラックアウト:香港もブラス・バーミンガムも日本語版でるはず

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